お腹のマッサージ方法
こんばんは☽
ご覧いただき、ありがとうございます。
昨日の記事も見ていただきありがとうございます。
見てくださる方がいて、本当に嬉しいです✨
自分のコンプレックスを外に出すのは
やっぱり勇気がいりますね!
改めて思いました。笑
今日は、昨日チラッと書いた
マッサージの詳しい方法を書いていきますね。
毎朝(体調が悪い時はやらないこともあります!)
起きたらまず最初に、ストレッチポールと
マッサージボールを使ってゆっくり身体を伸ばしていきます。
ストレッチのメニューは、その日の気分によって少し違うのですが
村田さんのストレッチ方法を元に、自分流にカスタマイズしています。
少し余談ですが・・・
今回のダイエットで強化しようと思っているのは姿勢
特に“背中”を中心に、柔軟な身体を造っていこうと思っています!
猫背・巻き肩を整えるだけでも
体型は変化するので、骨や筋肉の勉強もしています。笑
(単に、胸を開いてお腹に力をいれるだけだと反り腰になるので要注意…)
この辺はもう少し、私なりに理解してから記事にしようと思います!
で、ストレッチの後はお腹のマッサージ
私流お腹マッサージ方法
(滑りをよくするために、クリームやオイルを使用しています)
左右それぞれ、まず横腹部分から雑巾を絞るように
お肉を揉んで、背中側のお肉も一緒に揉みほぐしながら
お肉を前に寄せ集める感じで全体を柔らかくします。
その後はお腹の中心もしっかりつまんだりして揉みほぐし
最後に、揉みほぐしたものを足の付け根
リンパの部分に集めるように押し流します。
老廃物と一緒に、いらないものを排出するイメージ!笑
お肉を柔らかくすることで、固まって冷たくなり落ちにくくなった脂肪を
分解しやすくし、一緒に浮腫みもとります。
お肉を柔らかくすると、脂肪が落ちやすくなるのは
男女共通。
男性の方も、固く冷たい脂肪は
揉んで柔らかくした方が落ちやすくなりますよ!
それが終わったら、肋骨締め
ストレッチ用のゴムを肋骨付近に巻き付け(タオルでも大丈夫です)
息を吐きながら、ギューーーーーーっと
無理のない程度に、搾り上げます。
この動作を、3回程度繰り返します。
こうすることで、日常生活で開いてしまった
肋骨を締めて歪みを整えます
日常生活(前かがみになっていたり等)で肋骨は開いてしまうそうです。
肋骨が開いてしまうと、その周辺を支える筋肉も衰え
内臓などが、本来の位置から下がりお腹が出てしまう💦
(まとめ方が簡単すぎてすみません。笑)
それを整えるためにも、肋骨を締めるこの動作はいいようです。
ちなみに…
私が使っているバンドは☟のタイプと同じで
縫い目で区切られており、手や足を固定できるタイプのバンドなので
身体を伸ばすストレッチのときに使いやすいです!
これをすると、多少の浮腫みはとれ
肋骨付近がキュッとなり全体的にスッキリします。
ストレッチ5分・マッサージ5分
計10分でこんな感じになります。
毎日行うことで、浮腫みをため込まず
調整してあげることで少しずつ変化している・・・ハズ!笑
2ヶ月前閉まらなかったデニムのボタンが
(キツイですが💦)閉まるようになったので
継続が大切ですよね!
気になった方は試してみてください。
次回は、朝ごはんを詳しく書いてみようかな。。。
是非一緒にダイエットしませんか?笑
では、本日はこの辺で。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
また覗いてくださると励みになります。
素敵な夜をお過ごしください☆